
【3選】いつもより贅沢なお菓子づくりに向いてるラム酒
ラム酒入りのお菓子やデザートが増える時期となってきました。ラム酒が入っているとつい贅沢な感じや「頼みたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。
今回はいつもよりいいラム酒や洋酒を探している方向けにおすすめの無農薬クラフトラム酒「LAODI (ラオディ)」の特長と種類について、ラム酒全般のお話も踏まえてご紹介いたします。
ラム酒の水先案内人である日本ラム協会認定「ラムコンシェルジュ」の資格を持つLAODIアンバサダーのわたくし稲子が紹介します!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<目次>
1. ラム酒って?
・ラム酒の歴史
・ラム酒の種類
・ラム酒の製造方法
2. 全てクラフト!LAODIのラム酒の特長
3. 実際に使ってくださっているお客様
・Nanigashi様 (北海道)
・C'est du NANAN様 (大分・東京)
・Noufu様(埼玉)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1. ラム酒って?
【ラム酒の歴史】
ラム酒はさとうきびを原料にした蒸留酒で、全体的に甘みのある味わいが特徴です。さとうきびが原料であれば、全てラム酒と呼べることになっています。
画像:LAODIの実際のさとうきび
ラム酒が生まれたのは16世紀ごろで、もともと砂糖を作る過程で副産物的に生まれたお酒です。またこの時代は砂糖を製造し、それを輸出することでヨーロッパをはじめとする各国は貿易として成り立たせていました。
ヨーロッパ諸国はカリブ海などに植民地を多く持ち、そこで砂糖を栽培させ、輸入し、三角貿易を発展させていきました。これにより富を蓄積した各国は産業革命に突入します。砂糖がここまで歴史に紐づいているのは興味深いですよね。
余談ですが、植民地でラム酒づくりが行われていた名残は現代まで続き、イギリス系・フランス系・スペイン系といった各国の製造スタイルがお酒に反映されています。
イギリス系はドライめ、フランス系は華やか、スペイン系は甘めといった感じです。(詳しくはまたどこかで説明します!)
画像:LAODIブラウンラムでラムレーズンをお作りいただいているナニガシ様
またそのラム酒は3種類に分けることができ、樽で熟成されていないフレッシュな「ホワイトラム」、平均1年程度熟成し、比較的ライトな味わいの「ゴールドラム」、そして平均3年以上樽で熟成され、味わい深い「ダークラム」があります。
お菓子づくりにされるのは最後の「ダークラム」が多いのではないでしょうか。樽で熟成されているので芳醇さがあり、それはお菓子に加わることで味に厚みをもたらしてくれます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【ラム酒の種類】
世界で大半のラム酒が廃糖蜜(モラセス)と呼ばれる砂糖を製造する段階で発生する褐色色のシロップを原料にしたものです。モラセスは長期保存が可能のため、1年を通して生産が可能です。このラムは「トラディショナルラム」と呼ばれています。
画像:LAODIのさとうきび一番搾り
一方、LAODIが採用している製法は世界のラム酒生産量のうちたった3%しかない「アグリコール」と呼ばれるものです。これは新鮮なさとうきびジュースのみを原料にした希少なラム酒で、高級ラム酒をつくり、貿易摩擦を解消しようとした植民地をはじめとする国で19世紀ごろからつくられ始めました。
ちなみにフランスラム酒のみ「アグリコールラム」と名乗ることができるので、我々LAODIは「アグリコール製法のラム酒」となります。
画像:LAODIの自社さとうきび畑の入り口
そして搾りたてのさとうきびジュースは保存が効かないため、収穫時期にしか製造ができません。LAODIの場合1年のうち、収穫時期であるたった4ヶ月程度しかラム酒づくりができないのです。LAODIは自社農園を蒸留所内に所有し、全て手作業による管理をしているため、このラム酒づくりが可能です。
さとうきびの一番搾りからつくられるラム酒の特長としては、「さとうきびのフレッシュさ」「甘み」が楽しめます。発酵に製パン用酵母を使うことが多いラム酒の中でも、LAODIはワイン酵母を使用しているので、よりフルーティーで華やかな味わいを表現しています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【ラム酒ができるまで】LAODIの製造工程
LAODIをはじめとするアグリコールラムの製法は大体こんな感じです!
<さとうきびジュースでつくるラム酒の基本的な製造工程>
①栽培→②収穫→③圧搾→④発酵→⑤蒸留→⑥熟成→⑦瓶詰め→⑧出荷
さとうきびを収穫し、すぐにそれらを圧搾し、発酵させる必要があります。なぜなら刈り取り直後からさとうきびの成分分解が始まってしまい、含まれているショ糖分が失われていくためです。(ショ糖=砂糖の主成分) そのため、36時間以内に次の工程に移してくことが基本です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2. どのラム酒がお菓子づくりにおすすめ?3選
①上質!焼いてもしっかり残るアンバーな熟成ラム酒
②コクたっぷり!生さとうきびを丸ごと漬け込んだ黒糖なラム酒
③贅沢!2種類の樽で熟成させた奥深い甘みの金賞ラム酒
まずはこれ。なんといってもおすすめしたいのは「LAODI ブラウンラム 42%」
LAODI Brown Rhum / ラオディ ブラウンラム
42%vol. 750ml
芳醇さ ★★★★★
甘さ ★★☆☆☆
華やかさ ★★★★☆
アジア初のラム酒図鑑「ラム大全」掲載商品
TWSC2019 銀賞&カテゴリーウィナー
●上品で芳醇な香りと味わいが続く熟成アンバーなラム
さとうきび一番搾りジュースからつくられたなめらかなホワイトラムをオーク樽で3年熟成させた一本。蜂蜜のような香りとレーズンのような上品な甘みが特長。丁寧に原料から作っているため、ツンとくるアルコール臭はなく、全体的にエレガントな味わいなのが特長です。
香り:蜂蜜のようなとさとうきび由来の芳醇さ
味わい:レーズンのような上品な甘み
余韻:長く残るなめらかさ
(無着色・無香料・無添加・ノンチルフィルタード)
自然派ベーカリーやラムレーズンなどのお菓子づくりにも人気の熟成ラム。無農薬でありながら、しっかりとした風味が焼いた後にも残ると評判です。
控えめで華やかな甘みはウイスキー好きも楽しめる1本で、ドライフルーツとのマリアージュは絶品です。
<お客様のレビュー>
Review by 英恵 鳥. on 25 Nov 2021
香りが芳醇!★★★★★★
ラムレーズン作りやお菓子作りに使用しました。香りが他のメーカーと比べて芳醇でさすが無農薬です。また購入したいと思います!
Review by 千鶴 山. on 15 Mar 2022
上質です★★★★★
まろやかでいてしっかりした味わいで、大切に飲ませて頂いています。
お菓子やラム酒漬けにも重宝していて香りがとても良いです。
どうもありがとうございました。
<<ブラウンラムご購入はこちらをクリック>>
<<3〜5杯分のカジュアルサイズも限定発売中!>>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
LAODI Sugarcane Mariage Rhum / ラオディ シュガーケーンマリアージュラム
25%vol. 750ml
芳醇さ ★★★★☆
甘さ ★★★★★
飲みやすさ ★★★★★
●LAODI人気No.1
砂糖をつかわない オンリーさとうきびの自然な甘さ
自社で栽培した無農薬さとうきびをホワイトラムに丸ごと浸漬し、含蜜糖を抽出した"THE 飲むさとうきび"。
香り:カラメルのようなビターさ
味わい:黒糖のような奥深い甘み
フィニッシュ:バニラのようなコクのある余韻
さとうきび特有の黒糖感は日本人にとって親しみ深い味わいです。ナチュラルで親しみやすいラム酒で、「はじめてのラム酒」におすすめ。一日の終わりに心を癒す甘さが味わえる一杯です。
<お客様のレビュー>
Review by 戸松成美 on 21 Oct 2021
甘くて芳醇★★★★★
ホットミルクに入れたり、アイスクリームにかけたりといろんなたのしみ方ができます。とてもこくと甘味があるお酒でした、満足です。
Review by 中村 美鹿 on 18 Sep 2021
身体にやさしく馴染むラム。★★★★★
アルコール度数がラム・リキュールにしては低めなこともあり、またきび糖のミネラルのおかげか、ゆっくり身体に馴染む感じのやさしいラム。それにしても、ここまでオーガニックにこだわったラムを入手出来ることが幸せである。
<<シュガーケーンのご購入はこちらをクリック>>
<<3〜5杯分のカジュアルサイズも限定発売中!>>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
LAODI S.Brown Rhum / ラオディ スイートブラウンラム
45%vol. 750ml
芳醇さ ★★★★★
甘さ ★★★★★
飲みごたえ ★★★★★
●LAODI完全独自製法のスイートラム
自社で栽培した無農薬さとうきびをホワイトラムに丸ごと浸漬し、含蜜糖を抽出したあとオーク樽で3年熟成させた唯一無二のスイート熟成ラム。例えるならば、超高級ワインにまた同じ畑で収穫されたぶどうを漬け込んでしまう革新的な製法。
香り: リッチなレーズン、木の実のようなシェリー
味わい: ダークココアのようなほろ苦さ
フィニッシュ: 焼きたてのホットクロスバンズ、素晴らしく上質な熟成感
世界3大スピリッツ品評会のひとつ、ロンドンIWSCでは金賞95点を獲得。生さとうきびの甘みを贅沢に感じながら、あとをひかない奥深な余韻。
「着色料やカラメルなど一切使うことなく、LAODIにしかできないカタチでナチュラルな甘いブラウンラムをつくりたい。嘘偽りのない、素材をダイレクトに楽しめる熟成スイートラムを飲んでもらいたい。」というLAODI醸造責任者の井上氏の想いからつくられた、唯一無二の熟成ラム。
<お客様のレビュー>
Review by Hanseul K. on 5 May 2022
言うまでは無いけど...★★★★★
サトウキビを感じられます。贅沢な気分。
Review by 小百合 白. on 3 May 2022
ラオディシュコーヒー★★★★★
アイリッシュの代わりにラオディを使用してラオディシュコーヒーに☕️
ラオディの香りと後味が最高でした!
癖になる美味しさですよ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3. 実際に使ってくださっているお客様
・Nanigashi様 (北海道)
・Nanan様 (大分・東京)
・Noufu様(埼玉)
北海道・道東にて親子でパウンドケーキや焼売を中心に無農薬、有機素材でこだわって販売されている「ナニガシ」の木元様。
【LAODIファンインタビュー】「一生つくり続けたいラムレーズンパウンドケーキ」北海道・ナニガシ木元様
「一生つくり続けたいラムレーズンパウンドケーキ」とおっしゃるラムレーズンにLAODIのブラウンラムをお使いいただいています。
木元様:以前使っていたラム酒とぜんぜん違いました。娘の方が何倍もクリアな舌なのでその彼女が「全然違うね、美味しい。」と言ってました。お酒私よりもダメなはずなのに。
木元様:知り合いの方で、お菓子のお酒すら苦手という方がいます。その方にうちのラムレーズンパウンドを食べてもらいました。そしたら、「あれ?たべれる!そして美味しい!!」という感想が。本人も驚きながら食べていました(笑)
実際にテイスティングしてみると他のラム酒と比べ、ツンとくる「くすり臭さ」がなかったことが決め手となったそうです。娘さんの反応も良かったとのこと!嬉しいです。
▼ナニガシ minneショップ
https://minne.com/@nanigashi39
▼ナニガシ BASEショップ
https://nanihashi39.base.shop/
北海道の道東でパウンドケーキや焼売を中心に販売中。安心にトコトンこだわった材料で自分たちが食べたい、大切な人に食べてもらいたいと思ったものを母と娘で作っています。
オーガニック、無農薬、自然栽培のもの、道産グラスフェッド牛乳、無農薬無添加クラフトラム酒など使用。添加物なし。
許可施設で製造、自らも菓子製造業、惣菜製造業、食品衛生責任者、取得済み。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2019年、東京・麻布台にオープンしたグルテンフリーカフェ&バー「C'est du NANAN TOKYO」。健康面や地球環境に配慮した材料を厳選し、米粉スイーツや小料理を提供。大分県宇佐市には2014年より本店を構え、素材や減塩など健康面に配慮した食事を提供。今ではグルテンフリーの米粉のお菓子屋として親しまれている。
【LAODIファンインタビュー第二弾】「愛で包みたい!」お菓子づくりを通して見せる母たちの背中・米粉スイーツ C'est du NANAN TOKYOさん
時永様:「究極のラムレーズンをつくりたい」!と思って、ずーっとラム酒を探してました。手当たり次第のラム酒を試したものの、香りが足りなかったり、無農薬じゃなかったり…。無農薬って書いてあっても自分たちの求める味わいじゃなかったり。自分たちのこだわりに合うものが見つからなくて、一度探すのを諦めました。
時永様:しばらく時間が経った後、ネットでLAODIのインタビュー記事で発見。無農薬栽培、儲ける以前に未来も見据えて生産している点、そして日本人の方が現地の人と取り組みながらつくるラム酒であることを知り、ちょっと高いけどこれが美味しかったらいいな!と思いながら取り寄せたんですよ。正直価格的にこれだと(値段が)あがっちゃうなと思ったんですが、届いてコルクを開けた瞬間、「これだ!見つけたー!(ラムレーズンが)もうできたやん!」と思いました(笑) 本当に丁寧につくられていることが伝わるような、とろける味わいです。
時永様:発売予定の米粉バターサンドのラムレーズンにLAODIシュガーケーンを使用していますが、柔らかい香りと甘すぎないビターさに仕上がっています。「レーズンはこれに漬けなければならない!」と思うほどピッタリです(笑)
ナナンでは白砂糖を使わず精製をあまりしていないきび砂糖を使用しているので、(さとうきび原料のLAODIは)風味のトーンが合っているんだと思います。
▼ C'EST DU NANAN TOKYO ホームページ
https://nanantokyo.com/
▼C'EST DU NANAN TOKYO オンラインショップ
https://nanantokyo.com/online-shop/
▼C'EST DU NANAN TOKYO インスタグラム
https://www.instagram.com/nanan_tokyo/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2020年、埼玉・入間市にオープンしたパンとおやつとスープの「Noufu」志田様ご夫妻。パンづくりの酵母は自ら生み出すところからこだわる徹底ぶり。お店の空間や装飾、そこで過ごす時間、帰ってから想いを馳せるパンづくりを目指されています。
【LAODIファンインタビュー第三弾 Coming Soon...】
志田様:まず香りが良くて、ナッツ系との相性もかなりいいですね。素材本来の味わいを邪魔せず、ひき立ててくれるので使いやすいです。使う材料によって使い分けることで、味にメリハリも出せますし。香りがきつすぎなく、芳醇かつまろやかです。
▼Noufu様 Instagram
https://www.instagram.com/noufu.pain/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いかがでしたか?「ラム酒って色々面白そう!」そう思っていただけると嬉しいです。もちろんお菓子づくりだけでなく、飲むのも楽しめるお酒です。
あなたにとってLAODIが新たな扉を開くかも?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
他の記事も見てみる
【まとめ6選】ひと手間でつくれる!クラフトラム酒香る芳醇スイーツレシピ
LAODIにはフルーティーな果実酒から芳醇な高級ラム酒まで勢揃い!
あなたの時間を癒す1本が見つかります。
▼全商品を見てみる(画像をクリック)

▼ブランド動画も公開中!
「【5分でわかる】無農薬クラフトラム酒 LAODI A to Z / 畑から職人たちまで紹介 Craft rum in Laos made from fresh sugarcane juice ラオディ」
https://www.youtube.com/watch?v=QyF42S4MPu4
動画の内容としては、「ラオスの風景、蒸留所、製造工程、現地のバーや小売店など」を全体的に紹介しています。5分という短い包括的な動画のため、各所詳しい情報はお入れしていません。
プロではないため、撮影・編集にたどたどしさがあるかと思いますので温かい気持ちでご視聴いただけますと幸いです!
▼【動画公開】なぜか女性たちが集まるラオスのLAODI蒸留所。その理由とは?
https://www.youtube.com/watch?v=voylkktIUnw
東南アジア・ラオスの首都から車で1時間ほどかかる蒸留所になぜ女性たちがわざわざ訪れ、ラム酒づくりに参加するのか。ラム酒マニアでも大の酒飲みでもない。それなのに何が一体女性たちを惹きつけるのか?
今年の11月から約数か月ほど現地でインターンシップを実施予定の大江さんにその真相をインタビューしました。日本に一つしかないラオ語学科で学んだ大江さんの特別ラオ語講座も必見です!