【動画公開】なぜか女性たちが集まるラオスのLAODI蒸留所。その理由とは？

9月 30, 2022

東南アジア・ラオスの首都から車で1時間ほどかかる蒸留所になぜ女性たちがわざわざ訪れ、ラム酒づくりに参加するのか。ラム酒マニアでも大の酒飲みでもない。それなのに何が一体女性たちを惹きつけるのか？
今年の11月から約数か月ほど現地でインターンシップを実施予定の大江さんにその真相をインタビューしました。日本に一つしかないラオ語学科で学んだ大江さんの特別ラオ語講座も必見です！

▼動画を見てみる

※ラオス語ではなく、正しくは「ラオ語」ですが分かりやすいようにラオ(ス)語という表現を動画では使用しております。
※LAODIではインターンシップを公募しているわけではありません。蒸留所へ直接コンタクトをとり、許可をいただきました。採用基準や時期は非公開です。

＜動画内容＞
●概要
00:16　テーマ発表
00:30　ゲストの紹介

●大江さんとラオスの関係
02:05　日本唯一のラオ(ス)語学科出身、大江さん！
02:43　海がない？「ラオス」ってこんな国
06:45　ラオスを選んだ訳は「未知さ」
07:31　東南アジアに興味を持つきっかけは「家族」
08:35　ラオスを学んでみて

●なぜLAODIでインターン？
09:23　ラオス行きを諦めたくない！
11:50　「とりあえず生で！」といいたい
12:56　お酒は昔も今も変わらない○○な存在？
13:44　初ラム酒はLAODI！
14:51　現地の人と働きたい
16:30　現地で使える！ラオ(ス)語3選

●ラオスの蒸留所に一体何があるというんですか
19:08　醸造責任者が面白い！ビジネスモデルとして勉強したい！