【2020-2021】 LAODI 無農薬クラフトラム酒づくり開始!
皆様、こんにちは!いつもLAODIを応援していただき誠に有難うございます。
本日は蒸留所のある現地ラオスより写真をお届けです!
私がラオスになかなか行けないので、醸造責任者自ら撮影して写真を送っていただきました。
この場所はさとうきびを実際に絞る搾汁場所でして、ラム酒づくりにおいて重要な工程のひとつです。LAODIの特徴でもある新鮮なさとうきびのみを使うラム酒は世界でも3%しかありません。無農薬となるともっと少ないです。
そんなこんなで敷地内にある自社工場から運んできたさとうきびを女性陣が1本1本丁寧に絞ってくれます。多いと1日10トン近くもあるさとうきびを朝から日が暮れるまで手作業で搾汁を行います。
この時期はさとうきびの収穫シーズンで、とってもラオスは暑いのです。ですが女性陣は「日焼けしたくない!」の一点張りでしっかり帽子・長袖着用です(笑)もちろん、さとうきびの葉っぱなどが当たると怪我をしてしまうので、そちらの考慮が大きいですが。
今年も太く、甘いさとうきびからラム酒がつくれそうです!
乞うご期待です!
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